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法律を駆使して問題解決
弁護士
弁護士とは
高度な法律の知識を武器に、
人々の権利や利益を守る仕事。

法律の専門家として人々の権利や利益を守り、話し合いや交渉、法的手続きによって問題を解決する仕事。金銭の貸し借りや離婚、相続などの「民事事件」では、依頼人の代理人となって双方の主張を聞き、解決の糸口を探ります。話し合いで解決できない場合は証拠をそろえた上で法廷で争うことも。窃盗、傷害、殺人など警察が介入する「刑事事件」では被疑者の弁護人として被害者や検察と話し合いを進めます。示談(話し合いで解決すること)になることも少なくありませんが、無罪や刑罰の軽減を勝ち取るために法廷で争うこともあります。

弁護士に向いてる人って?
勉強熱心で根気強く、
正義のためにまっすぐ進める人。

高難度の司法試験に合格するには勉強熱心であることは大前提。調査やデータ収集、案件にまつわる専門知識の吸収など根気強さも必要な仕事です。また、弁護士は幅広い法律知識や論理的思考力を持つだけでなく、正しい判断ができる冷静さも求められます。さらに、駆け引きのうまさや裁判官を納得させられる説得力なども重要。何より、人の権利や正義のためにまっすぐに突き進める誠実さが大切な素養です。

弁護士になるためには

弁護士への道のりとして一般的なのは大学の法学部へ進学すること。卒業後は法科大学院(ロースクール)に進学し、修了すると司法試験の受験資格が得られます。司法試験は受験資格を得てから5年以内に3回しか受けられないので要注意。合格後は約1年間の司法修習を受け、司法修習生考試(2回)に合格した後にようやく弁護士として登録できます。法科大学院に進学しなくても、司法試験予備試験に合格して司法試験の受験資格を得るというルートもあります。

※司法試験について詳しくは法務省のホームページをご確認ください。
http://www.moj.go.jp/index.html

ワンポイントアドバイス
広がっている弁護士の活躍場所。

弁護士の代表的な就職先は法律事務所。とはいえ、大企業を顧客とする企業法務中心の大手事務所もあれば、地域に根ざして身近な民事事件を中心に扱う事務所もあり、傾向や得意分野もさまざまです。最近は事務所にスペースを借り、担当した案件ごとに報酬をもらうスタイルも増えています。また、会社の法務部などで活躍するケースも増加中。弁護士の就職の仕方や活躍の場は広がっているといえるでしょう。