高校生・大学生のための北海道の仕事に出会えるキャリア探求サイト

MENU

お仕事データ

市民の安全な暮らしを守る
警察官
警察官とは
日本や地域の暮らしの安全を
さまざまな角度から守る仕事。

警察の組織は大きく分けて二つ。一つが国の行政機関であり、国家に関わる公安や警察組織の調整、各都道府県警察を指揮する「警察庁(国家公務員合格者より採用)」。もう一つが私たちの暮らしに身近な「都道府県警察」です。後者はパトロールや交番業務で地域の生活と安全を守る地域警察部門、犯罪の捜査や逮捕を行う刑事警察部門、防犯・非行・ストーカーなどの対策をする生活安全部門、交通違反の取り締まりなどを担当する交通部門、駅や空港をテロなどから守る警備部門、総務や広報といった後方支援の総務・警務部門に分かれます。

警察官に向いてる人って?
正義感が人一倍強く、
仲間と協調して行動できる人。

人を助けたい、街の安全を守りたいという正義感の強い人は向いているでしょう。ただし、自分の感情だけで突き進むのではなく、周囲の仲間と協調しながら理性的に行動する力も必要です。事件や災害などの緊急時には、自ら体を張って人々を守ったり、長時間の捜索をしたりすることもあるため、体力と気力に自信があることも素養の一つです。また、市民と会話することも多いことから、一般常識やコミュニケーション能力を身につける必要もあります。

警察官になるためには

警察官になるには警察官採用試験に合格する必要があります。地方公務員の都道府県警察として働く場合は都道府県単位で採用試験を実施。北海道警察の場合はA区分(大学を卒業または卒業見込み)とB区分(短大・専門学校・高校卒業または卒業見込み)に分かれ、教養や論文などの1次試験、口述や体力を試験する2次試験を突破して採用に至ります。いずれの区分も18歳以上33歳未満であり、男性は身長160cm以上、体重47kg以上、女性は身長150cm以上、体重43kg以上といった制限があります。

※国家公務員として警察庁や皇居警察本部に勤める道もあります。

ワンポイントアドバイス
あこがれの刑事や白バイ隊員には
どうしたらなれるの?

テレビドラマでおなじみの刑事、カッコイイ白バイやパトカーの隊員、証拠に鋭い目を光らせる鑑識といった警察の専門職。これらの仕事を希望する場合は、柔道や剣道の訓練に励む姿勢やパトロールの成果など勤務の実績を考慮され、上長から推薦を受けて研修や講習を受けます。いずれも合格するためのハードルは高いといわれていますが、狭き門だからこそチャレンジの手応えも大きいようです。

ほかにもあります、こんな仕事。