2021-08-04

自分にあった仕事で働くということ。
社会福祉法人いずみ学園 武田 連さんのインタビューを公開!

「自己分析」
就活のときにみなさん、経験があると思います。
ところが、一生懸命調べて「これこそ適職!」と信じて、
入社したら、「あれれ〜」ってことも多いのが現実です。
働いてみないとわからないことが多いのが
就職の難しいところですね。

そんな現実の中、
「この世界があっている」と確信して
働いている方もいます。
今回、インタビューした武田連さんもその一人。

千歳市にある「障がい者支援施設いずみ」で
生活支援員として働く石橋さん。
お話を伺うと、仕事に対する自信とやりがいに満ちあふれてます。
介護施設で働くお父さんの背中を見て育ったことで、
福祉の世界を身近に感じ、
大学時代のグループホームでのアルバイトで
「適職」を実感したそうです。
事前に経験することの大切さを
改めて感じました。
インタビュー記事はこちらから。

「適職」と感じても、
職場によって働き方は随分違います!
武田さんの職場の「働きやすさ」も
読んでいただきたいところです。

インタビュー

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道央