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お仕事データ

建物の壁や床を仕上げる職人。
左官
左官とは
コテと多彩な材料を駆使し、
建物の壁や床、天井を美しく!

建物の壁や床をコテという道具を使って平らに塗り上げるのが左官の仕事。例えば、家の壁を塗る場合、まずは下地を養生(テープやビニールで保護)し、材料や塗料を混ぜ合わせます。次に調合した材料・塗料をさまざまなコテを駆使して塗り上げては乾かし、滑らかで美しい壁に仕上げます。コテの種類や材料は用途・デザインによって多種多彩。他にも、タイル貼りやレンガ・ブロック積み、コンクリートの床仕上げ、天井塗りも左官の仕事です。

左官に向いてる人って?
繊細で緻密な作業をコツコツ続けられ、
技術やセンスを高めることに
喜びを感じられる人。

左官の仕事は壁を塗るにしても、コンクリートを打つにしても、繊細で緻密な仕上げが求められます。一人前になるには10年ともいわれる職業であることからも、常に自分の技術やセンスを高めることに喜びを感じる人に向いているでしょう。また、材料を何度も塗り重ねたり、小さなタイルをコツコツと貼ったりする作業も多いため、細かな作業を根気強く続けられるタイプも成長が早いようです。

左官になるためには

左官になるための特別な資格はなく、学歴を求める職場も多くありません。最近では左官未経験者でも応募できる求人情報も少なくないようです。一般的には左官業務を扱う工務店に就職する他、左官職人に弟子入りするケースもあります。また、大学や短大、専門学校などで建築学や意匠、インテリア、工芸学といった分野を学び、基礎を身につけてから就職するのもおすすめです。

ワンポイントアドバイス
「左官技能士」の資格は技術の証!

左官は腕がモノをいう世界。壁を凹凸なく滑らかに塗ったり、模様をつけてデザインに仕上げたり、一口に「塗る」という作業でも多彩な技術が必要とされます。そのスキルの証となるのが国家技能検定「左官技能士」。1級ともなれば実務経験を7年積まなければならず、その上の特級はさらに5年以上の実務経験が必要。まさに経験に裏打ちされた技術を示す資格なのです。

※左官技能士の資格については、詳しくは一般社団法人 日本左官業組合連合会のホームページをご確認ください。http://www.nissaren.or.jp/

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