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2023-08-01

古紙が『牛のベッド』になる?
株式会社丸升増田本店 松本和貴さんのインタビューを公開!

2030年までに持続可能でより良い世界を目指す国際目標であるSDGsにより、
世界中で環境問題に向き合っています。
その中で、再利用が可能な方法として「古紙回収」が古くから取り組まれています。
新聞や雑誌、ダンボールを回収して、新たな紙の原料として再利用することで、リサイクルの基盤となっています。
今日、お話を伺ったのは1960年代から古紙回収業を営んできた株式会社丸升増田本店の松本和貴さんです。

松本さんの主な仕事は再生紙原料となる製品の品質管理ですが、
一方で古紙リサイクルの中で珍しい製品づくりにも関わっています。
その商品は「牛のベッド」として利用されるものです。
古紙から牛のベッドへと変わる製品づくりの仕事とは?
インタビュー記事はこちらから。

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