ひとりひとりの「個性」を大事にしながら寄り添います。生活支援員高橋洋貴さんのインタビューを公開！

まろやかな空と、田園、山に囲まれた北海道深川市。このまちに障がい者支援施設あかとき学園があります。たっぷりと日差しが入り、開放感溢れるこの施設には、知的障がいや、精神障がいを抱える方達が「生活支援員」のサポートを受けながら暮らしています。その中心にあるホールを覗いてみると「カラオケ大会」の真っ只中！「金曜日の午後は毎週利用者さんが楽しみにしているんですよ」そう話してくれたのは、生活支援員の高橋洋貴さんです。ここ深川出身という高橋さん。地元の福祉業界で働くことは念願だったといいます。様々な年代、様々な性格、障がいを持つ利用者さんと向き合う中で、「心が通じた」と思える瞬間がなによりやりがいなのだとか。生活指導員として活躍する高橋洋貴さんのインタビューはこちらからご覧下さい。

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