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2025-08-01

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プロサッカー選手を目指していたが、友人の葬儀に参加した時の担当者の心づかいに感嘆!エンディングプランナーになった松井彰良のインタビュー記事を公開!!

今回、取材させていただいたのは1937年の創業以来、90年あまりにわたって地域の葬儀を担ってきた北海葬祭の松井彰良さん。
実は同社は、松井さんの父親が代表をつとめる葬儀社です。

入社4年目にして、ベテランのエンディングプランナーの風情も感じられる松井さんですが、本人は葬儀の仕事に就くこと、ましては入社することも考えていなかったのだとか。
なぜならプロサッカー選手を目指していたからです。
高校、大学はサッカーの強豪校に所属し、全国大会の常連。そして、大学卒業後のプロチームとの契約を目指し、練習に励んでいました。
そんな矢先、大学4年生の時に試合中のプレーで大きなケガをしてしまい、プロの道は断念。
そして同じくらいのタイミングで友人を亡くし、葬儀に参加することになり……。

松井さんの気持ちを今の仕事へと向かわせるきっかけとなる、大きなできごとがありました。
松井さんのインタビュー記事はこちら

インタビュー

札幌