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2023-10-20

苦痛少なく検査を進める「技術」と、画像を読む「眼力」で、病の芽を早期に発見。放射線技師 知本あかりさんのインタビューを公開!

風邪を引いたとき、運動をしていて手足、腰などを痛めたとき、健康診断の時など、
皆さんもここれまで何度か「レントゲン」をとったことがあると思います。
このほかにも、CT検査やMRI、胃のバリウム検査など様々な検査がありますが、
その多くは、専門の国家資格ををもつ放射線技師さんでなければ行うことができません。
数年前に放映された人気ドラマ「ラジエーションハウス」を見た方は、なんとなくイメージできるでしょうか。今日は、リアル「ラジエーションハウス」に伺いました。
放射線技師となって4年目の知本あかりさんです。学生時代は運動部で活躍していたという知本さん。
怪我などで、整形外科で検査をうける際に対応してくれた「放射線技師」の仕事に興味をもったことが、放射線技師を目指すきっかけとなったそうです。
放射線を扱う仕事は男女比が4:1とも言われ、まだまだ女性が少ない分野です。
「だからこそ、女性が安心して不安や苦痛なく検査を受けられるような技士になりたい」と知本さんは話します。
知本さんのインタビュー記事はこちらからご覧下さい。


インタビュー

道央