「カッター屋」と呼ばれる仕事があるのをご存知ですか？切断穿孔工 道木豊さんのインタビューを公開！

工作などで使うカッターよりずっと大きく、道路のコンクリートや線路などを切断する特殊なカッター。道路を新しくする時も、電気やガスの配管を埋設する時も、まず最初にコンクリートを切断することからはじまります。「カッター屋」さんは、次工程のスタッフが見守る中、オーダーに基づき線を引き、その線に沿ってアスファルトを切断していきます。多くのギャラリーに見守られるこの仕事。入社当時そして今どんな心境で、どんな部分が面白く魅力的なのか。コンクリートカッターという専用機械を格好良く操る道木豊さんのインタビューはこちらからご覧下さい。

黒いヘルメットやオシャレなユニフォーム。働きやすい環境づくりにもこだわる服部社長は「改革したいことがまだまだ沢山あるんです」と親しみやすい笑顔で語ります。普段なかなか行けないような場所に入れるのも仕事の魅力だそう。「世の中にはこんな仕事もあるんだ！と知って貰えたらうれしいです」道木さんの会社愛が納得の、あたたかい雰囲気に包まれた取材でした。