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2025-05-20

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包丁の入れ方ひとつで「素材の美味しさ」が変わる。精肉の「職人」として牛肉に向き合う多田良平さんのインタビューを公開!

近ごろ注目を集めている食材のひとつに、「豊西牛」という牛肉があります。十勝にあるトヨニシファームが手がけるブランドです。
脂身少なめの赤身肉がおどろくほどやわらかくて美味しい、と評判で、札幌市内の飲食店でも「豊西牛の〇〇」と、メニューにうたわれているのを見かけることがあります。
地元十勝のスーパーはもとより、全国に届けるため、毎日1トン近くもの肉を加工し商品にして出荷しているのが、有限会社トヨニシファームの加工部門で働く多田良平さんです。
「ベテランがカットした肉は、断面の美しさが全然違うんです!惚れ惚れするほどの技術でカットされたお肉は、旨みと味わいが格段にあがります」
爽やかな見た目の内側は「牛肉」への熱い想いと仕事に向かう情熱でいっぱい。
「素材の良さを無くさないように。技術が成果(味)に直結する仕事だからスキルを高めることがやりがい」そう語る多田さんのインタビューはこちらからご覧下さい。

インタビュー