2021-01-22
認知症の方が我が家として生活するグループホーム。
社会福祉法人パートナーが運営する札幌市西区にある「ハートの家八番館」もその一つ。
今回お話を伺ったのは、そこで昨年10月に派遣で働きはじめ、わずか2ヶ月で正職員となった石崎澪さん。
石崎さんがこの職場を選んだのは、いつも入居者に優しく接するホーム長に憧れたからです。
憧れの萬孝博ホーム長(左)と石崎さん(右)
働きはじめた当初、認知症の方への対応に悩んでいた石崎さん。
憧れのホーム長の言葉で救われたそうです。
その言葉とは?
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