巨大な船内でトレーラーやフォークリフトを操るのがオモシロイ。港湾荷役作業員 齊籐瑞貴さんのインタビューを公開！

巨大なコンテナ船が停泊する苫小牧港。国内有数の貨物取扱量を誇ります。
そのスケールは、数百台の大型トラックを容易に積み込めるほどです。
ここでは、王子製紙苫小牧工場で生産される紙製品をはじめ、水、醤油、シャンプーなどの日用品に至るまで、多種多様な貨物が日々休むことなく積み降ろしされています。
巨大な船舶内でフォークリフトを自在に操っているのが、今回お話を伺った齊籐瑞貴さんです。齊籐さんは、積み込み計画書に従い、トレーラーから荷物を船内に運び込んだり、フォークリフトやクレーンを駆使して巨大な資材を整理したりする業務を担っています。
車の運転が好きだったという齊籐さんにとって、ここで様々な機械を操ることは、通常の運転とは異なる特別な魅力を感じられる仕事だとか。
齊籐さんのインタビューはこちらからご覧下さい。