テレビ業界からSNSの最前線へ。
映像クリエイター金林里奈さんのインタビューを公開！

本日ご紹介するのは、「映像クリエイター」として活躍する金林里奈さん。
以前「テレビ番組ディレクター」として当サイトでご紹介しましたが、
転職されたという噂を聞き、今回あらためてお話を伺いました。

前職では、番組の構成から撮影、編集、スタッフの手配まで、すべてを一人で担う日々。
やりがいは大きかったものの、コロナ禍で番組制作が縮小されたことをきっかけに、
「もっと自分らしく、時代に合った表現をしたい」という思いが芽生えたといいます。

そんな中で出会ったのが、現在の職場「asir」。
SNSという“今”のメディアを使って、企業の想いを映像で届ける。
バズらせるだけでなく、数字をもとに改善を重ねるプロセスにも、
テレビとは違う魅力を感じたそうです。

「思いを込めた映像が、誰かの心を動かす」
高校時代、部活の記録映像で先輩が涙を流した瞬間の記憶が、今も彼女の原点。
現在は、映像制作に加えて若手の育成にも携わりながら、
SNSの世界で新しい表現に挑戦中。
経験を活かしながら成長を続ける金林さんの姿は、
映像業界を目指す方にとって大きなヒントになるはずです。
インタビュー記事はこちらから。