世のため人のため、
「公」のために。
官庁・公社
官庁は国や地方公共団体などを指し、大きく分けると行政・司法・立法といった国家機関で働く国家公務員や、役場職員をはじめとする地方公務員の2つ。公社とは公益社団法人や公益財団法人、独立行政法人といった広く社会のために事業を行う企業。官庁と公社はともに自分たちの利益のためではなく、「世のため人のために働く」ことが使命です。
佐藤嘉祐税理士事務所
厚生労働省 北海道労働局
「働く」ということに関連する様々な行政分野を、総合的・一元的に運営しながら、地域に密着した行政を担っています。
働く方を直接支援する第一線機関を有しており、「労働基準監督署」、「公共職業安定所(ハローワーク)」のほか、労働局内に「雇用環境・均等部」があります。
夕張市役所
1888年に石炭が発見され、1960年代に炭鉱の街として賑わった夕張市。厳しい財政状況のなか、まちの魅力を高める取り組みを積極的に行っています。
国土交通省 北海道開発局 小樽開発建設部
北海道開発局の出先機関として、後志エリアにおいて道路、治水、港湾整備、農業農村整備、水産基盤整備といった幅広い事業を担っています。
国土交通省 北海道開発局
北海道において国土交通省が行う公共事業の実施、各種計画の調査、災害予防、環境の整備、農林水産省が行う公共事業の実施などを担っています。
自衛隊札幌地方協力本部
「自衛官等の募集及び広報業務」、「地方公共団体等との各種窓口業務」、「渉外広報業務」など、主に陸海空の自衛官の募集業務を担当。
道央圏に本部を含めて13か所の窓口と3か所の募集案内所があります。
JICA北海道
JICAの国際協力の重要な現場。開発途上国の研修員に日本の経験・技術を伝える機会を提供し、ボランティアの訓練を実施。その他、JICAの事業や国際協力に関する情報発信、グローバル人材の教育支援、自治体や学校、民間企業と連携した国際協力事業などを幅広く推進。
長沼町議会
1902年6月27日に開催された第1回村議会(定数12名)以降、現在の町議会(定数14名)にいたるまで、町民を代表する町の意思決定機関として長沼町の生活に深く関与。町の仕事が常に民主的で効率的、公正に行われているかを調査・監視するとともに、町行政の円滑な運営を確保。
札幌市消防局
市内10暑において災害から市民の生命、身体及び財産を守るため、消火活動、救助活動、救急活動などを行うほか、火災予防のため住宅・事業所に対する防火指導などの業務にも従事しています。
札幌家庭裁判所
石狩・胆振・日高地方全てと空知・後志地方の一部を管轄し、札幌の本庁と、7支部3出張所を有する家庭裁判所です。学生向けのインターンシップも定期的に行っています。