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小軽米 誠大さん
インタビュー公開日:2017.08.31

車が好きで自動車業界へ、そして
整備の経験を生かし販売の仕事へ。
自動車整備の仕事を経て、今の会社に入社したという小軽米さん。
「もともと車に興味があったこと、自動車業界に就職した地元の先輩から話を聞いておもしろそうだと思ったのが、自動車の道に進んだきっかけです」
札幌ホンダでは、国内各メーカーの中古車を販売しています。
2級自動車整備士の資格も持っているので、整備の技術や知識も生かしながら、販売をしています。
「メーカーごとに特徴が違い、いろいろな車をいち早く見られることが魅力です。また、歩合があるので自分の頑張り次第で成果が返ってくるところも決め手でしたね」
お客様に満足してもらうため
接客、フォローも丁寧に行います。
来店したお客様には、実際に車を見てもらいながら説明し、購入するかどうか検討してもらいます。
例えば北海道なら、冬道でも安定して走れる四駆を希望する人が多いので、そのような希望も細かく聞いていきます。
「お客様が前向きな時はいいですが、悩んでいる時はそのままおすすめするのか、迷っている理由によっては別の車をおすすめするのか、話の進め方は難しいところですね」
納車前には、お客様の要望に合わせて備品を準備したり、小さな傷も直して、より満足してもらえるように気を配っています。
「より安全に長く乗れるため、保証やアフターサービスもとても大事です。
店の大先輩が、『お客様にとっては、納車が始まりだよ』と教えてくれました。自分本位で売れたらゴールと思ってはいけない、ということを教わりました」
ネットでの写真の見せ方が命!
皆で協力して作り上げています。
お客様の多くは、店のホームページで情報を見てから来店します。そこでどれだけ魅力的に見せられるかが勝負です。
小軽米さんがいる南郷店では、スタッフみんなで協力して、話し合いながら写真の撮り方や見せ方の工夫をしています。
「ただ載せるだけではなく、写真を何点か組み合わせて載せたりと工夫しています。
今の職場は、先輩が熱心に教えてくれますし、営業成績がすごい先輩方の背中を見て学ぶことができます。
やはり、働く場としては人間関係が大事だな、と実感できるありがたい環境です」
より信頼される仕事をするため
「猛者」の背中を見て学ぶ!
札幌ホンダでは年数によってクラス分けされて成績順位が発表されます。
小軽米さんは、今のクラスでみごと1位に!
整備の経験と知識を生かして説明することで、お客の信頼を得てきた成果です。
そして、店舗の先輩方はもっとすごい「猛者」ばかりとか。
「ただその場で売ることを考えるのではなく、信頼を得ることで、紹介や乗り換えなど次につながっていきます。
お客様から頼りにされる存在になっていますし、知識が豊富でトークの力もあるので提案がどんどん決まっていきます」
小軽米さんも先輩の背中を見て、その技術を自分のものにしようとしっかりアンテナを張っています。
「車」と「人と話すこと」が好き
人間関係も良く楽しいです!
中古車営業の仕事は、やはり車が好きな人が向いていると小軽米さん。
「私も、もともと車が大好きだったので、今も新しい車が店に入ってくるとワクワクしますし、お客様におすすめしたり説明するのも楽しいです」
また、接客業なので人と話すのが好きなことも大事だと言います。
「自分の提案を気に入ってもらえて、『この車にして良かったよ』と言ってもらえるのが一番うれしいです。お客様と良い関係を築けたら、購入後も店に立ち寄ってもらえることもあります。
職場の人間関係も良いので、先輩の背中を見せてもらいながら、自分もチームに貢献して実績を作っていきたいですね」
シゴトのフカボリ
中古車営業の一日
7:50
出勤
8:00
全員で店内の清掃
8:20
朝礼で来店予定のお客様の情報を共有
9:00
開店
展示車を磨く、週1回は並べ替え
随時接客、空き時間に車の撮影等
12:00
昼休憩
13:00
業務再開
19:00
閉店
書類作成
20:00
退勤
シゴトのフカボリ
みなさんへ伝えたいこと

実際にやってみないと新しい仕事は覚えられないし、途中で諦めたらそこで終わりです。出来るまでやり続けることが大事です!

札幌ホンダ株式会社 南郷店

ホンダ車ほか、国産の各メーカーの中古車を販売。厳しい検査基準をクリアした豊富な品ぞろえ、アフターサービス、親切丁寧な接客も好評です。

住所
北海道札幌市白石区南郷通20丁目北3-43
TEL
011-861-7111
URL
https://www.sapporohonda.com/

お仕事データ

商品やサービスを販売!
営業
営業とは
商品やサービスを販売し、
売上に結びつける大黒柱。

一般に自社の商品やサービスを販売するのが営業の主な仕事。企業向けに販売する法人営業と、個人にセールスする個人営業とに大きく分けられます。とはいえ、商材によってスタイルはさまざま。見込み客を訪問し売り込む新規開拓営業、固定客を中心に訪問し取引するルートセールスなどがあり、扱う金額はもちろん、顧客とのコミュニケーション方法も異なります。共通していえるのは営業は商品やサービスを売上に結びつける、企業にとっての大黒柱!

営業に向いてる人って?
人と接することが好きな聞き上手。

営業というと明るく元気で話し上手な人をイメージしがち。けれど、押しが強く、口が達者なだけでは売上にはなかなか結びつきません。相手を尊重し、じっくりと耳を傾けてニーズを引き出すのが得意なタイプが、トップセールスを叩き出すケースも多いよう。「人と接することが好き」で会話のキャッチボールができることが大切です。

営業になるには

基本的には特別な資格や学歴は必要ありません。ただし、海外との取引をする上で英語力を持っていたほうが有利だったり、不動産会社では「宅地建物取引主任者」の資格が必要だったり、就職先や業界によって専門性が求められることもあります。

ワンポイントアドバイス
タフな反面、結果への見返りも大!

営業職の特徴としては成果や実績をあげた人に、より多くの給料が与えられる「成果給」を取り入れている企業が多いこと。その場合、ビジネスの最前線で奮闘するタフな仕事の反面、結果を残せば見返りとして大きなインセンティブを手にすることができます。